マスターデュエルも掲載を開始しました。

【汎用初動札】1枚でシンクロ・エクシーズできる汎用カードまとめ【遊戯王デュエルリンクス】

遊戯王デュエルリンクスにおける手札1枚(+スキル)で完結して初動となる汎用カードをまとめました。
オリジナルデッキの構築等にお役立てください!

※本記事は2022/1/5時点の内容のため、情報が古い場合がございます。
予めご容赦ください。

1枚シンクロ

★3-4:《ライティ・ドライバー》

《ライティ・ドライバー》
地 ★1 機械族 チューナー 100 / 300
このカードは「シンクロン」チューナーの代わりとしてS素材にできる。このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚に成功した場合に発動できる。自分の手札・デッキ・墓地から「レフティ・ドライバー」1体を選んで特殊召喚する。

《レフティ・ドライバー》をリクルートして★3・4シンクロにアクセス可能です。

《レフティ・ドライバー》の墓地効果でこのカードをサーチできるため、次ターン以降も安定してチューナーを供給できる点も有用です。

★3-5:《深海のディーヴァ》

《深海のディーヴァ》
水 ★2 海竜族 チューナー 200 / 400
①:このカードが召喚に成功した時に発動できる。デッキからレベル3以下の海竜族モンスター1体を特殊召喚する。

★1-3の海竜族をリクルートできるため、★3-5のシンクロ召喚に繋げられます。

また、迷宮作成と併用すれば《水晶機巧-グリオンガンド》や★7/8/9シンクロも召喚できます。
さらに、《波動竜フォノン・ドラゴン》をシンクロ召喚すれば迷宮作成との組み合わせで★6シンクロや2回攻撃可能な《B・F-降魔弓のハマ》にもアクセス可能です。

★4:《ブンボーグ003》

《ブンボーグ003》
地 ★3 機械族 500 / 500
①:このカードが召喚に成功した時に発動できる。デッキから「ブンボーグ003」以外の「ブンボーグ」モンスター1体を特殊召喚する。
②:1ターンに1度、自分フィールドの「ブンボーグ」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで、自分フィールドの「ブンボーグ」カードの数×500アップする。この効果は相手ターンでも発動できる。

①の効果で《ブンボーグ001》をリクルートすれば★4シンクロに繋げられます。

《ブンボーグ001》
地 ★1 機械族 チューナー 500 / 500
①:このカードの攻撃力・守備力は、自分フィールドの機械族モンスターの数×500アップする。
②:このカードが墓地に存在し、フィールドに機械族モンスターが2体以上同時に特殊召喚された場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。

リクルートした《ブンボーグ001》は自己蘇生効果を持ち、かつ《ブンボーグ003》・《ブンボーグ001》のパンプアップ効果で《ブンボーグ001》の攻撃力が2500になるため打点要因としても活用できます
《ライティ・ドライバー》と同じ機械族ですが、ここは差別化しやすい点ですので覚えておくと役に立つかもしれません。

★6-9:《サイキック・リフレクター》

《サイキック・リフレクター》
闇 ★1 サイキック族 チューナー 400 /300
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。「サイキック・リフレクター」以外の「バスター・モード」のカード名が記されたカードまたは「バスター・モード」1枚をデッキから手札に加える。
②:手札の「バスター・モード」1枚を相手に見せ、「サイキック・リフレクター」以外の「バスター・モード」のカード名が記された自分の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚し、そのレベルを4つまで上げる。

《バスター・ビースト》をサーチすることで一連の効果から★6-9シンクロにアクセス可能です。
このカードのメリットは《バスター・モード》が手札に残るため結果として手札が減らないこと、ならびに特殊召喚時も①の効果を使用できることにあります。

1枚初動ではありませんが、TFオリジナルカードである《二重波紋》とフィールド魔法スキル、このカードを組み合わせると手札消費2枚で手札に《バスター・モード》とフィールド魔法、装備魔法を加えつつランク7エクシーズまで繋げられます。

★9/10/12:《Sin パラドクスギア》+ フィールド魔法スキル

《Sin パラドクスギア》
闇 ★1 機械族 0 / 0
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:フィールド魔法カードが表側表示で存在する場合、このカードをリリースして発動できる。デッキから「Sin パラレルギア」1体を特殊召喚する。その後、デッキから「Sin パラドクスギア」以外の「Sin」モンスター1体を手札に加える。
②:自分の手札の「Sin」モンスターを、自身の方法で特殊召喚するためにモンスターを除外する場合、そのモンスターの代わりにフィールド・墓地のこのカードを除外できる。

フィールド魔法を張るスキルとの併用により①の効果で《Sin パラレルギア》をリクルートしつつシンクロ素材を調達して★9、★10、★12シンクロが可能です。
①の効果は起動効果ですので特殊召喚した場合も問題なく使用できます。

シンクロ可能な範囲は狭いものの、②の効果でSinモンスターの召喚コストを踏み倒せるため状況に応じてSinモンスターの特殊召喚を選択することも可能です。
その場合も残った《Sin パラレルギア》はチューナーとしてだけでなく、闇属性機械族を活かして《デスペラード・リボルバー・ドラゴン》のトリガーとしても活用できます。

1枚エクシーズ

ランク1:《青き眼の賢士》+ 救世の導き

《青き眼の賢士》
光 ★1 魔法使い族 チューナー 0 / 1500
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚に成功した時に発動できる。デッキから「青き眼の賢士」以外の光属性・レベル1チューナー1体を手札に加える。
②:このカードを手札から捨て、自分フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを墓地へ送り、デッキから「ブルーアイズ」モンスター1体を特殊召喚する。

救世の導き

手札のチューナー1枚をデッキに戻して使用できる。デッキから「救世竜 セイヴァー・ドラゴン」1枚をフィールドに出す。
このスキルは1ターンに1度しか使用できない。

《青き眼の賢士》でサーチした★1光属性チューナーをスキルでデッキに戻し、《救世竜 セイヴァー・ドラゴン》をリクルートするとランク1エクシーズにアクセスできます。

本記事作成時点(’22/1/5)では《森羅の姫芽宮》しか出せませんが、★1モンスター2体で召喚できるランク1エクシーズモンスターは未実装のカードが複数存在するので覚えておくと役に立つかもしれません。

ランク1-4:《レスキューラビット》

《レスキューラビット》
地 ★4 獣族 300 / 100
「レスキューラビット」の効果は1ターンに1度しか使用できない。このカードはデッキから特殊召喚できない。
①:フィールドのこのカードを除外して発動できる。デッキからレベル4以下の同名の通常モンスター2体を特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに破壊される。

デュエルリンクスにおいて最もエクシーズに繋げやすいモンスターと言っても過言ではありません。

中でも【聖騎士】や【ヴェルズ】のように通常モンスターを擁するテーマではテーマ専用エクシーズにもアクセス可能であることは覚えておきたいです。

しかし、通常モンスターを2-3枚採用する必要のあるこのカードをを活かす場合、事故率が上がってしまうデメリットは強烈です。

特に20-30枚でデッキを構築するデュエルリンクスにおいてはOCG以上にこのデメリットが顕著に表れます。

なお、攻守が低いので忘れがちですがこのカードも★4モンスターです。効果が起動できない場合でもランク4エクシーズの素材として最低限の役割を持てることも抑えておきましょう。

ランク2-3《創造の代行者 ヴィーナス》+ シフトアップ

《創造の代行者 ヴィーナス》
光 ★3 天使族 1600 / 0
①:500LPを払って発動できる。手札・デッキから「神聖なる球体」1体を特殊召喚する。

シフトアップ

1ターンに1度、自分フィールド上に光属性モンスターが3体存在する場合に使用できる。
自分フィールド上の全てのモンスターのレベルは、ターン終了時まで自分フィールド上に存在する最も高いレベルを持つモンスターと同じになる。
このスキルはエクストラデッキのモンスターがエクシーズモンスターのみのデッキを設定してデュエルを開始した場合のみ使用できる。

《創造の代行者 ヴィーナス》の①の効果で《神聖なる球体》を2体特殊召喚してランク2エクシーズにアクセス可能です。

シフトアップを併用すれば《神聖なる球体》のレベルが3になるため、《ギアギアギア XG》や《ワクチンゲール》のような★3モンスター3体を要求するランク3エクシーズにもアクセスできます。

シフトアップはデュエル中の使用回数制限がないため、《無欲な壺》等で《神聖なる球体》をデッキに戻せば同じ動きが複数回可能です。

《創造の代行者 ヴィーナス》をコストに《マスター・ヒュペリオン》を特殊召喚すれば★8モンスター3体のランク8エクシーズも狙えるため、今後活躍する日が来るかもしれませんね。

ランク2-4:《深海のディーヴァ》+ 鮫の領域

鮫の領域

自分フィールド上の全ての水属性モンスターのレベルをターン終了時まで4にする。このスキルはターン中に1度かつ、デュエル中に2度まで使用できる。
このスキルはデッキ・エクストラデッキのモンスターが水属性モンスターのみのデッキを設定してデュエルを開始した場合のみ使用できる。

★2の海竜族をリクルートしてランク2、《ゴヨウ・ディフェンダー》のシンクロ召喚からランク3、鮫の領域を併用してランク4にそれぞれ繋げられます。

中でもスキルでレベルを調整した《海皇の狙撃兵》《海皇の重装兵》を素材とした《深淵に潜む者》はデュエルリンクスならではの強力なコンボです。

ランク3:《ライティ・ドライバー》

《ライティ・ドライバー》も《深海のディーヴァ》と同様、★3シンクロにアクセスできるため《ゴヨウ・ディフェンダー》からランク3エクシーズにアクセス可能です。
《黒白の波動》の発動条件を容易に満たせるのは大きなメリットですが、都合EXデッキを3枚圧迫してしまう点が玉にキズです。

くじかえる

《彼岸の旅人ダンテ》をエクシーズ召喚すれば墓地肥やしが可能です。
同カードはコストでX素材+3枚墓地に送って効果を発動することから、妨害を受けても墓地を肥やせますよ。

ランク3:《苦渋の決断》+ 巨兵→番兵

《苦渋の決断》
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:デッキからレベル4以下の通常モンスター1体を墓地へ送り、その同名モンスター1体をデッキから手札に加える。

 巨兵→番兵
自分の墓地に存在する全ての「岩石の巨兵」を「岩石の番兵」に変える。このスキルはデュエル中1度しか使用できない。

《苦渋の決断》で《岩石の巨兵》をサーチ&墓地へ送り、スキルで墓地の同カードを《岩石の番兵》に変換することでランク3エクシーズにアクセスできます。

【岩石族】であれば《岩石の番兵》を使い回せるので、ギミックとして覚えておくと良さそうです。

ランク4:《シュトロームベルクの金の城》

《シュトロームベルクの金の城》
フィールド魔法
このカードのコントローラーは自分スタンバイフェイズ毎にデッキの上からカード10枚を裏側表示で除外する。除外できない場合このカードを破壊する。
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分メインフェイズに発動できる。「シュトロームベルクの金の城」のカード名が記されたモンスター1体をデッキから特殊召喚する。この効果を発動するターン、自分は通常召喚できない。
②:相手モンスターの攻撃宣言時に発動する。その攻撃モンスターを破壊し、その攻撃力の半分のダメージを相手に与える。

①の効果により《鉄のハンス》をリクルートすると、《鉄のハンス》の効果で《鉄の騎士》をリクルートできるためランク4エクシーズに繋げられます。

《怪鳥グライフ》で《シュトロームベルクの金の城》をサーチできる安定性の高さも魅力です。

ただし、①の効果は召喚権を放棄する必要があるだけでなく、デッキスロットを多く圧迫するうえ、《シュトロームベルクの金の城》の効果外テキストで可能な限り毎ターン10枚デッキを除外する必要があります。よってこのギミックを使用する場合は基本的に専用構築が求められます。

ランク4:《ハーピィ・パフューマー》

《ハーピィ・パフューマー》
風 ★4 鳥獣族 1400 / 1300
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「ハーピィ・レディ」として扱う。
②:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「ハーピィ・レディ三姉妹」のカード名が記された魔法・罠カード1枚を手札に加える。
自分フィールドにレベル5以上の「ハーピィ」モンスターが存在する状態で発動した場合にはその枚数は2枚までになる(同名カードは1枚まで)。

召喚・特殊召喚時に《万華鏡−華麗なる分身−》をサーチできるため、ランク4エクシーズに繋げられます。

デメリットとして《万華鏡−華麗なる分身−》がリミット2であることに加えて《ハーピィ・レディ》(もしくはルール上《ハーピィ・レディ》として扱うカード)を採用する必要があることが挙げられます。

そのため単にランク4へアクセスするだけなら《カッター・シャーク》に汎用性で劣りますが、このカード1枚から《ハーピィ・レディSC》にアクセスできるのは他にないメリットです。

魔法罠が強力な環境では対策として出張を検討できるかもしれません。

ランク3-5:《カッター・シャーク》

※ランク3・5は水属性のみ

《カッター・シャーク》
水 ★4 魚族 1600 / 500
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドの水属性モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターと同じレベルでカード名が異なる魚族モンスター1体をデッキから守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは、このターン効果を発動できない。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はXモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
②:このカードを水属性モンスターのX召喚に使用する場合、このカードのレベルを3または5として扱う事ができる。

①の効果により自身を指定して《カッター・シャーク》以外の魚族レベル4モンスターをリクルートできるため、ランク4エクシーズにアクセスできます。

《サイレント・アングラー》とセットで採用すれば、両者を引いてしまった場合も確実にランク4エクシーズに繋げられます

また、《カッター・シャーク》の効果で水属性エクシーズに限り★3・★5モンスターとして扱うことが可能なことから、同じ効果を持つ《ランタン・シャーク》を採用すれば《No.47 ナイトメア・シャーク》等の強力な水属性ランク3エクシーズにもアクセス可能です。

魚族のため《鰤っ子姫》でリクルート可能な点も他にない利点と言えます。

付録:汎用性の低い1枚初動

1枚初動ではあるものの、アクセス先に制限があったり、スキルによる構築制限があるものを付録として紹介します。

1枚シンクロ

  • ★5/8:《ジャンク・シンクロン》+シューティング・スター・ロード
    《調律》でも可
  • 獣族★2-6:《魔獣の懐柔》
  • アンデット族★6/7:《不知火の武部》
  • 機械族★7:《カラクリ商人 壱七七》

1枚エクシーズ

  • 獣族ランク1/2:《魔獣の懐柔》
  • 植物族ランク3:《トマトマトリョーシカ》
  • 機械族ランク4:《機皇兵廠オブリガード》
    《機皇創出》でも可
  • 機械族ランク4:《ギアギアングラー》
  • ランク4/8 :対応するレベルの「ギミック・パペット」+サクリファイス・パペット
    ※闇属性「No.」or「ギミック・パペット」Xモンスターのみ
  • 任意のXモンスター:《先史遺産ネブラ・ディスク》+異次元との繋がり
    ※光属性「No.」or「先史遺産」Xモンスターのみ

あとがき

活躍した【不知火】や【カラクリ】のように、1枚初動の有無はデッキ構築において非常に重要な要素です。
これらがデッキ構築の際の参考になれば幸いです。

くじかえる

‘召喚権を消費しない初動札は本記事作成時点で存在しませんでした。今後実装されるのが楽しみですね!

おまけ:1枚融合/Pスケール

1枚融合

  • 《E・HERO ネオス》+1体を素材とする融合モンスター:《ネオス・フュージョン》
    ※特殊召喚扱いのため蘇生制限を満たさない
  • 「レッドアイズ」を素材とする融合モンスター:《真紅眼融合》
  • 「幻奏」融合モンスター:《オスティナート》or《独奏の第1楽章》+歌姫から音姫へ

くじかえる

《未来融合-フューチャー・フュージョン》は1枚融合ではあるものの「1枚初動」になり得ないため上記リストに含めていません。

1枚でPスケール

  • 《魔界劇団-メロー・マドンナ》
    ※同カードP効果使用ターンは「魔界劇団」モンスターしか特殊召喚できない
  • 《DD魔導賢者ケプラー》+死偉王の統率
    ※スキルを使用した次の自ターンにPゾーンのカードはデッキに戻る/DD以外P召喚不可

くじかえる

《ペンデュラム・コール》は手札コストが必要なためリストに記載しませんでしたが、記事作成時点(’22/1/5)で唯一の制約のない1-8スケールを用意できるカードです。