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【KC入賞者インタビュー】3連続サイバーで金!ACT流KCの走り方【遊戯王デュエルリンクス】

KCカップで結果を残した方に対するインタビュー企画、第2弾となる今回は3回連続で金アイコンを取得されたACTさんです!
3回目となる今回のインタビューでは主にKCの走り方についてお伺いしました
お話を聞くに当たり、インタビュアーとして翔太さん・小狼さんをお迎えしています。
なお、今回の記事はACTさんのnoteと連動した内容です!

ACT

ACTです。僕はちゃんとした人間です。

twitter:https://twitter.com/ACT53461408

構築と結果

使用デッキ

オノマト変化

サイバー

サイバー流奥義

結果とDP推移

最終DP:78381
順位:6
599勝 / 1117戦
勝率:54%

※正確な記録がないため、残っていたスクリーンショットとACTさんの記憶を基に作成しました。

KCの走り方

基本的なスタンス

がむしゃらに走ろうぜ作戦です。
僕は早期決着ができて、たくさんデュエルがデッキが適していると思っています。
だから自分に合った走り方をしているつもりです
勝率を重視せず、上振れを引ける回数を増やすため試行回数を増やしました

やる気を維持した方法

代表権が欲しかったからです。少なくとも3連続金は欲しかったです。

ACT

走りたくなくなって、銀でもいいか…?と思ったときもなぜかデュエルボタンを押していました
僕も走りたくないと思うことがありましたが、ACTがやっているから俺も…と頑張れました。

翔太

後半、上位帯で勝つには上振れが必要

KCの後半、上位帯で勝つには上振れが必要だと思っています。
そのためにも試行回数が必要になります。
今回上位入賞が目立った【トラミッド】は上振れず、安定性重視のデッキですが、上位入賞した方は2-3日目にDPを爆盛してステイしていたんじゃないかと考えています。

デュエルにためらわない

2日目・3日目まではどんなに溶けてもリカバリーが効くので、間髪入れずにデュエルをしていました。
実際、今回のKCでは1万盛り、溶かし、また1万盛って…と繰り返した時期がありましたが、それでもガンガン走っていました。

即サレンダーで回転率を上げる

相手の盤面と、自身の手札を見て難しい場合は即サレンダーしました。
【オノマト】はドドドドローで解決できることがあるので即サレンダー、という場面はは少なかったのですが、
【サイバー・ドラゴン】を使っていたときは先攻マーリンを見た瞬間にサレ、ということも多かったです。

KC中の時間配分

基本的にご飯・風呂・睡眠以外はKCをやっていました
期間中の睡眠時間は10時間、それ以外を加味しても60時間はKCをやったと思います。

睡眠については、眠くなったら寝るようにしていました。
ただ、眠くてもやる気が勝つ事もあったので、そういうときはデュエルしていました。

ACT

数をこなすコツはデュエルボタンを押し続けることです。

事前の調整

ランクマッチでプレイングを確認

ランクマッチで基本的な動きや、その応用を考えるようにしていました。
試行回数を稼げますし。
実際、KC前のランクマッチでは1週で500勝ほど対戦したと記憶しています。すべて【オノマト】を使用しました。
KCは多種多様のデッキと当たるので、プレイングを磨いておくと臨機応変な対応ができるようになります。

ルームでは各テーマ対面を考えた

10-20戦程度各テーマと対戦し、カードを使用するタイミングはどこがベストか、相手の妨害を超える方法はないか…等、考察に充てています。

ACT

ほとんど小狼さんの雑談グルで調整しました。

【オノマト】から始めた

初日で約400戦

【オノマト】は安定感があるうえ、局所を使用できる決着の早いデッキです。
試行回数で勝負する自分に合っていると思い、選択しました。
このデッキを使用し、初日の4時ごろまで走ったところ、200戦程度で5万DPまで盛ることができたので突っ込んだのですが、3万6千まで溶かしてしまいました。
ここまでで400戦しています。

【オノマト】の構築に思うこと

《死者への供物》
速攻魔法
①:フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。その表側表示モンスターを破壊する。
次の自分ドローフェイズをスキップする。

《死者への供物》は海外大会の結果をで見かけたので採用していました。
ワンキルデッキに適しているこのカードは、オノマトをワンキルデッキ認識している僕は適していると思っています。
ただし、プレイングは練っていたものの採用札は練りきれていなかったので、構築は不十分だったかもしれません

その他採用札の入れ替え

当初は【サンダー・ドラゴン】を意識して《インヴェルズ・ローチ》を採用していました。
しかし、同テーマが少なくなっていたことから《恐牙狼 ダイヤウルフ》に入れ替えるなど、EXの入れ替えはありました。

ACT

【オノマト】がポイントを盛る下地になりました。

【サイバー・ドラゴン】への切り替え

【オノマト】から切り替えた理由

【領域海皇】をサイバーで狩れる!と確信した時に切り替えました
【呪眼】【トラミッド】も増えており、苦手な【デスペラード】が減っていたことも切り替えを後押ししてくれました。
2-3日目も【オノマト】と【サイバー・ドラゴン】を環境に合わせて使用していましたが、サイバー一本に絞ったのは4日目の午前1時です。

【サイバー・ドラゴン】の調整はしていなかった

このデッキの調整は全くしていませんでした。
月の書を金曜に引いたからです。今回の構築は即興で作ったものでした。

ACT

調整こそしていなかったものの、いままでの経験が活きてなんとかなりました。

たまたま引いていた《月の書》

KCでは使うかわかりませんでしたが、今後《月の書》は3枚必要なカードだと思ってKC初日に引いていました。
結局3枚採用することになったものの、今回は【サンダー・ドラゴン】が多いと予想していたため、【サイバー・ドラゴン】には厳しい環境と踏んでいました。
そのためサイバーを使うことはないと踏んでいたのです。

デッキを変える可能性もあった

【サイバー・ドラゴン】を握ったタイミングでこれ1本!と決めていたわけではありません。
4日目の環境にいた苦手なテーマは【堕天使】だけだったこと、上振れを沢山引けたことから最終的に1本となっただけでした。

ACT

オノマトで試行回数を稼いでいたからこそ最終日に上振れを多く引けたのかもしれません。

デッキの切り替え

環境に合わせる

特定のテーマ1本で走ると仮定しても、札の入れ替えは絶対に必要です
環境的に完全に無理!と感じるようならテーマの変更が必要だと思います。

「適応力」が大事

環境の変化に応じ、そのときの環境に対する「答え」を見つけるのが早い人が勝っているのだと思います。
これは「適応力」だと思いますし、その「適応力」を磨くことが大事です。

「適応力」の身につけ方

明確にはわかりません。
ただ、KCは長いポイントバトルのようなものなので、ポイバは僕にいい影響を与えてくれた気がします。

ACT

小狼さんの株主総杯に出ましょう。
お待ちしています。

小狼

【オノマト】のプレイング

リプレイを頂戴したので掲載します!

くじかえる

vs堕天使:トレミスでトレミス回収からワンキル
https://duellinks.konami.net/att/04862198e50dba649d93350266db3c43b6c7fff2f5 

vsデスペ:自分のオノマトピアを供物で破壊して展開
https://duellinks.konami.net/att/01cdd2471a2e55ae172fc15f2a6f3edf9c323a284b

【サイバー・ドラゴン】のプレイング

構築に突飛な特徴がないことからも分かるように、【サイバー・ドラゴン】はプレイングが重要なテーマです。
詳細なプレイングについてはACTさんのnoteにて多くのリプレイとともに解説されています。
ぜひそちらもご覧ください!!

翔太さんから:ACTの強さ

KCを走った方のほとんどが「負けこんでデュエルボタンが押せなくなった」という経験をしたことがあると思います。

ACTは違います
負けるイメージがなく、勝てる!という強い自己肯定感が根底にあります
デュエルすればするほどDPが上がる、負けてもそのうちDPは増える、と考えているのかもしれません。
こういうプレイヤーは珍しく、これが強さなんだと思います

翔太

これを当たり前だと思っているところがACTのヤバいところです。

最後にひとこと

ACT

実はランペ2枚しか持ってないです。
KCの ACTの発狂 子守唄

小狼

翔太

実はACTを意識して728試合していましたが、それでも約400戦ほど差がついてビビりました。

文中にもある通り、ACTさんのnoteにて【サイバー・ドラゴン】のプレイングについて解説されています。
各テーマ対面の戦い方を詳細に解説されていますので、ぜひそちらも併せてご覧ください!
ACTさんのnote:https://note.com/act0610/n/n8e4a50aa028b