CCS参加者一覧を掲載しました!

【遊戯王デュエルリンクス】くじかえるメモ:2021/Feb.KCC振り返り【領域海皇】

くじかえるです。いつもDLUをご覧いただいているみなさま、ありがとうございます!
個人的備忘録として僕のKCカップの振り返り記事を掲載します。
DLUの趣旨と異なるため、本記事はトップページには掲載されないように設定しています。ご容赦ください。

使用デッキと結果

使用デッキ

鮫の領域

結果

DP:37450
勝率:66.3%
(67勝/101戦)

相性表

【領域海皇】使用の理由

構築次第で先行8割超、後攻9割超の確率でエクシーズできる安定性から選択しました。
鮫の領域によりフリーチェーン除去効果を得た《深淵に潜む者》を使用できることから、1-2妨害が高い確率で成立することも選択理由です。

本音

…というのが表向きの理由ですが、素直なところセレクションBOX Vol.4で収録された《月の書》を1枚プレミアで引いてしまったがゆえに勢いで3枚プレミアにしてしまったので、これを最大限活用できるデッキを使おう!…というのが一番の使用動機でした。

くじかえる

安くない投資を回収したかったんです笑

採用札に対する理由付け

ある程度テンプレが固まっているデッキですので、テンプレと異なる点から個人的なポイントをピックアップして記載します。

《海皇の狙撃兵》2枚

手札にこのカード+《深海のディーヴァ》が揃うとキルが取れるため、早期決着のため2枚採用しました。
後述の《No.47 ナイトメア・シャーク》へのアクセス性も向上したため、2枚採用はかなり妥当だったと考えています。

《リチュア・チェイン》2枚

高い攻撃力、海竜族、★4、デッキトップ操作…とすべてがこのデッキに噛み合っている非常に優秀なカードです。
このカードと《サイレント・アングラー》でスキルを使用せずにランク4にアクセスできることもこのカードの魅力でした。
KC中、唯一札入れ替えをして採用したカードでもありました。

鮫の領域

札入れ替え前の構築

《禁じられた聖槍》2枚

《因果切断》や《ヘッドジャッジング》への対策として採用しています。
《因果切断》に対しては2:1交換になるほか、【オノマト】の《局所的ハリケーン》にチェーンして《深淵に潜む者》にこのカードを使用すると《ガガガボルト》から守ることができるためかなり有用だと感じています。
コンバットトリックも可能ですから、【サンダー・ドラゴン】のような魔法・罠が少ないデッキでも完全に腐ることがないのも優秀でした。

《No.47 ナイトメア・シャーク》

《No.37 希望織竜スパイダー・シャーク》を2回以上使用することがほぼなかったため、一気に逆転を狙える《No.47 ナイトメア・シャーク》を採用しました。
実際、《No.47 ナイトメア・シャーク》の出番は決して多くはなかったものの、このカードの採用に助けられる試合があったため採用して正解だったと思っています。

シンクロモンスター

事前の調整から、私のプレイングではシンクロ召喚はほとんどしないと判断しました。
そのため、シンクロモンスターは鮫の領域を使用したあとも《深海のディーヴァ》一枚で出せる《水晶機巧-アメトリクス》下級海皇の効果を最大限引き出しつつ逆転をねらえる《氷結界の龍ブリューナク》のみ採用しました。

採用を見送ったカード

墓地・属性メタカード

このデッキは基本的に手札が増えません。手元に来たカードで戦う必要性がありますし、劣勢時トップ解決に全てを賭ける場面が少なくありません。
そのため《王家の眠る谷−ネクロバレー》《暗闇を吸い込むマジック・ミラー》のような「特定のテーマにしか刺さらないカード」はトップ解決を阻害する札となり、メリットが薄いと考え採用を見送りました

くじかえる

実際「ミラーがあったら…」「バレーがあったら…」と後悔するようなことは一度もありませんでした。

《ヘッド・ジャッジング》

何度も僕のカードをパクられ、そのたびに採用の2文字が頭をよぎりましたが《狡猾な落とし穴》の一貫性を落としてしまうため採用を見送りました。

くじかえる

ヘッジャは明確な強カードですが、あからさまな運ゲーになるので好きになれません…笑

鮫の領域に思うこと

今回のデッキは完全にスキルに依存しているため、テコ入れされた途端にデッキとして成立しなくなることが気がかりです。

現環境におけるスキル依存の強いデッキとして【サイバー・ドラゴン】【オノマト】が挙げられますが、こちらは構築次第でスキルなしでもある程度の動きができます。
しかし、【領域海皇】は《深淵のディーヴァ》や海皇下級モンスターからの動きがスキル仕様変更次第では完全に成り立たなくなる点で大きく異なります。

スキルの存在はOCGとリンクスを差別化する最大の要素であり、これがリンクスを面白くしているのは間違いありません。
ただ、過去を振り返るとWCS2017に活躍した【三星降格ビート】以来【スタンバイ岩戸】【セレブコアキ】【パズルブラマジ】などスキルに強く依存したデッキはすべからくスキル修正によって駆逐されてきました。
このことから【領域海皇】は遠くない将来に幕を引くことになるような気がしてなりません。

おわりに

家庭がある都合、今回のKCはあまり走れないことがわかっていました。
そのぶん勝率を重視し、プレイングミスを極力減らす努力をした結果が101戦勝率66%だったと思っています。
(もちろんプレミはたくさんありましたが…。)
今後のKCもガッツリ走る!というのは難しいので、勝率を重視した走り方ができるようがんばってみます。

くじかえる

笑われるかもしれませんが、個人的にとても満足の行く結果でした。ただ、時間が取れるならアイコンを狙って言い訳できないくらい走ってみたいです。