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【2021/1/1発売】新パック「INFINITE RAY」汎用札まとめ【遊戯王デュエルリンクス】

本日発表の「INFINITE RAY」の汎用札をまとめてみました。
なお、汎用札の判断基準はくじかえるの主観によるものです。
各カード名に遊戯王wikiのリンクを張っていますので、そちらもお役立てください!

汎用エクシーズ

汎用ランク8

UR《聖刻神龍-エネアード》

光 ☆8 ドラゴン族 エクシーズ 3000 / 2400
レベル8モンスター×2
①:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。自分の手札・フィールドのモンスターを任意の数だけリリースし、その数だけフィールドのカードを選んで破壊する。

手札・フィールドのモンスターを任意の枚数リリースすることで対象に取らずにフィールドのカードを破壊する汎用Xです。
【青眼】ではバック干渉の手段が増え、かつ《伝説の白石》などをリリースできるため相性が良いカードです。

R《No.68 魔天牢サンダルフォン》

闇 ☆8 エクシーズ 2100 / 2700
レベル8モンスター×2
①:このカードの攻撃力・守備力は、お互いの墓地のモンスターの数×100アップする。
②:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。相手ターン終了時まで、このカードは効果では破壊されず、お互いに墓地のモンスターを特殊召喚できない。

②の効果により墓地からの特殊召喚を封じることができる汎用Xです。
効果破壊耐性も付与されるため、《ブラック・ローズ・ドラゴン》等の全体破壊効果さえも耐えることができます。
①の効果は相手の墓地のモンスターの数も参照するため、容易に守備力3000オーバーとなり壁性能も高いです。

汎用ランク7

SR《迅雷の騎士ガイアドラグーン》

風 ☆7 ドラゴン族 エクシーズ 2600 / 2100
レベル7モンスター×2

このカードは自分フィールド上のランク5・6のエクシーズモンスターの上にこのカードを重ねてエクシーズ召喚する事もできる。
このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。

貫通効果を持つ汎用ランク7です。
ランク5・6に重ねてX召喚できるため、X素材を使い終わった《始祖の守護者ティラス》や《デモンズ・チェーン》等を食らってしまったXモンスターの活用方法として期待できます。
なお、このモンスターはX素材を活用しないため、 オーバーレイ・リムーブ等で素材を取り除いてあげないと素材の墓地効果が活用できないことには注意が必要です。

汎用ランク6

UR《セイクリッド・トレミスM7》

光 ☆6 機械族 エクシーズ 2700 / 2000
レベル6モンスター×2
このカードは「セイクリッド・トレミスM7」以外の自分フィールドの「セイクリッド」Xモンスターの上にこのカードを重ねてX召喚する事もできる。この方法で特殊召喚した場合、このターンこのカードの効果は発動できない。
①:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、自分または相手の、フィールド・墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを持ち主の手札に戻す。

フィールド・墓地のモンスターを手札にバウンスする効果を持つ汎用Xです。
自分の《召喚師アレイスター》を再利用したり、相手の墓地にある《タスケルトン》を手札に戻すなど、器用な動きが可能です。

汎用ランク4

UR《CNo.39 希望皇ホープレイ》

光 ☆4 戦士族 エクシーズ 2500 / 2000
光属性レベル4モンスター×3
このカードは自分フィールドの「No.39 希望皇ホープ」の上に重ねてX召喚する事もできる。
①:このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。ターン終了時までこのカードの攻撃力を500アップし、相手フィールドのモンスター1体を選んでその攻撃力をターン終了時まで1000ダウンする。この効果は自分のLPが1000以下の場合に発動と処理ができる。

後述のセプタースローネ対応の汎用ランク4です。《No.39 希望皇ホープ》に重ねてX召喚できるため、召喚自体は難しくありません。
X素材を取り除くことで1500分攻撃力差を縮めることができます。この効果の起動にターン制限がないため、複数素材を使えばワンキルが狙えるのが最大の魅力です。
LP1000以下でないと効果を起動できないのは難点ですが、「希望皇ホープ」サポートが得られることもメリットです。

SR《No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン》

光 ☆4 ドラゴン族 エクシーズ 2400 / 2000
レベル4モンスター×3
1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●このカードのエクシーズ素材を3つ取り除く事で、このカード以外のフィールド上に表側表示で存在するモンスターを全て破壊する。
●このカードのエクシーズ素材を5つ取り除く事で、相手フィールド上のカードを全て破壊する。

セプタースローネ対応の汎用ランク4です。
デュエルリンクスでは《ライトニング・ボルテックス》内蔵Xモンスターとして運用することになると思われます。
5つ取り除いて起動できる効果を使用したいのであれば《エクシーズ・スライドルフィン》《オーバーレイ・リジェネレート》等を活用する必要があります。

R《No.83 ギャラクシー・クイーン》

闇 ☆1 魔法使い族 エクシーズ 500 / 500
レベル1モンスター×3

1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動する事ができる。
次の相手のエンドフェイズ時まで、自分フィールド上に存在するモンスターは戦闘では破壊されず、守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。

自分フィールドのすべてのモンスターに戦闘破壊耐性・貫通効果を付与する汎用Xです。
レベル1x3体と出しにくいですが、貫通効果によりフィニッシャーを生み出すことができるのは魅力です。
なお名前にギャラクシーとありますがカイトではなくロビンくんのカードです。

汎用モンスター

UR《混源龍レヴィオニア》

闇 ★8 ドラゴン族 特殊召喚 3000 / 0
このカードは通常召喚できない。自分の墓地から光・闇属性モンスターを合計3体除外した場合に特殊召喚できる。このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:この方法でこのカードが特殊召喚に成功した時に発動できる。その特殊召喚のために除外したモンスターの属性によって以下の効果を適用する。このターン、このカードは攻撃できない。

●光のみ:自分の墓地からモンスター1体を選んで守備表示で特殊召喚する。
●闇のみ:相手の手札をランダムに1枚選んでデッキに戻す。
●光と闇:フィールドのカードを2枚まで選んで破壊する。

すでにセレクションボックスmini2で実装されていたカードですので詳細は省かせていただきます。
同パックの発売が2020/3/25だったため、常設パック実装に約8ヶ月を要しました。

UR《光天使セプター》 / SR《光天使スローネ》

《光天使セプター》
光 ★4 天使族 1800 / 400
①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。デッキから「光天使セプター」以外の「光天使」モンスター1体を手札に加える。
②:フィールドのこのカードを含むモンスター3体以上を素材としてX召喚したモンスターは以下の効果を得る。

●このX召喚に成功した時、このカード以外のフィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊し、自分はデッキから1枚ドローできる。

《光天使スローネ》
このカードをX召喚の素材とする場合、モンスター3体以上を素材としたX召喚にしか使用できない。
①:自分が「光天使」モンスターの召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚し、自分はデッキから1枚ドローする。
そのドローしたカードが「光天使」モンスターだった場合、そのモンスターを特殊召喚できる。

OCG9期の第1弾で登場し、「セプスロ」の名前で知られた凄まじい性能を誇る出張セットです。
手札に《光天使セプター》と《光天使スローネ》が揃うと《星輝士 デルタテロス》等のレベル4x3Xモンスターと共に3ドローできてしまうため、驚くほどアドバンテージを獲得できることがセプスロの魅力です。
そのため、OCGでは「セプスロは麻薬」と言われたほどです。

現状「セプスロ」でX召喚できる本記事掲載時点で実装済みのXモンスターは以下のとおりです。

《星輝士 デルタテロス》
《覚醒の勇士 ガガギゴ》
《ブリキの大公》
《No.69 紋章神コート・オブ・アームズ》
《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》
《ナイト・バタフライ・アサシン》
《ヴァイロン・ディシグマ》
《No.10 白輝士イルミネーター》
《No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン》
《CNo.39 希望皇ホープレイ》

ちなみにレベル同調や《デビリアン・ソング》等を使うと《ワクチンゲール》等にもアクセスできるようになります。

UR《カゲトカゲ》

闇 ★4 爬虫類属 特殊召喚 1100 / 1500
このカードは通常召喚できない。自分がレベル4モンスターの召喚に成功した時、このカードを手札から特殊召喚できる。このカードはシンクロ素材にできない。

レベル4モンスター召喚時、特殊召喚できるモンスターです。
《ブリキンギョ》と競合しますが、召喚時効果を起動したいモンスターがいるXテーマであればこちらが優先されるはずです。
例えば《召喚師アレイスター》とこのカードがあれば《恐牙狼 ダイヤウルフ》で妨害したのち《召喚獣メガラニカ》でワンキル、といったことも可能です。

UR《レスキューラビット》

地 ★4 獣族 300 / 100
「レスキューラビット」の効果は1ターンに1度しか使用できない。このカードはデッキから特殊召喚できない。
①:フィールドのこのカードを除外して発動できる。デッキからレベル4以下の同名の通常モンスター2体を特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに破壊される。

デッキから★4以下の通常モンスターを2体リクルートする効果を持つモンスターです。
デッキ20枚のリンクスではOCG以上に事故要因となりえますが、ランク1-4Xモンスターにアクセスしやすいだけでなく、《メガロスマッシャーX》をリクルートして《生存境界》につなげるなど、活用の幅は広いです。

R《クリボルト》

光 ★1 雷族 300 / 200
自分のメインフェイズ時、エクシーズ素材を持っているエクシーズモンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターのエクシーズ素材を1つ取り除き、自分のデッキから「クリボルト」1体を特殊召喚する。このカードはシンクロ素材にできない。

XモンスターのX素材を奪ってデッキから同名モンスターをリクルートする効果を持ちます。
自身の《ジェムナイト・パール》等のX素材を取り除くこともでき、かつランク1Xに繋げられるため今後カードプールが広がると活躍する可能性があります。

R《限界龍シュバルツシルト》

闇 ★8 ドラゴン族 2000 / 0
①:相手フィールドに攻撃力2000以上のモンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。

相手の場に攻撃力2000以上のモンスターさえいれば容易に特殊召喚できるレベル8モンスターです。
ランク8Xに繋げやすくなるだけでなく、《灼銀の機龍》など高レベルSモンスターにも繋げられるため、汎用性はかなり高いと言えます。

R《星間竜パーセク》

光 ★8 ドラゴン族 800 / 800
自分フィールド上にレベル8のモンスターが存在する場合、このカードはリリースなしで召喚できる。

自分フィールドにレベル8モンスター存在すればリリース無しで召喚できるレベル8ドラゴンです。
こちらは《限界龍シュヴァルツシルト》と比べると召喚権を使ってしまうことが残念ですが、合わせて使うことで簡単にランク8Xにアクセスできることは魅力です。

N《半月竜ラディウス》

光 ★4 ドラゴン族 1400 / 1200
相手フィールド上にエクシーズモンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。この方法で特殊召喚したこのカードのレベルは8になる。

相手フィールドにXモンスターが存在する場合にレベル8となって特殊召喚できます。
相手に強く依存するものの、召喚権を使用しないためより強力なランク8エクシーズが登場した際には採用が検討できるかもしれません。

N《バク団》

地 ★1 獣族 100 / 100
自分のメインフェイズ時、手札または自分フィールド上のこのモンスターを、装備カード扱いとして相手フィールド上のエクシーズモンスター1体に装備できる。
この効果でこのカードを装備したモンスターにエクシーズ素材が無い場合、そのモンスターを破壊する。
また、このカードが装備カード扱いとして装備されている場合、相手のスタンバイフェイズ毎に装備モンスターのエクシーズ素材を1つ取り除く。

相手Xモンスターに装備し、X素材を奪いつつ素材がなくなったら破壊する効果を持ちます。
こちらも相手依存が強いですが、手札から装備できるため、召喚権を使用せず妨害できるのは魅力です。
チェーンブロックを作らない破壊であることも覚えておきたいです。

汎用魔法罠

SR《かっとビング・チャレンジ》

通常罠
①:自分バトルフェイズに、このターン攻撃を行ったXモンスター1体を対象として発動できる。このバトルフェイズ中そのモンスターはもう1度だけ攻撃できる。
この効果でそのモンスターが攻撃する場合、ダメージステップ終了時まで相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。
攻撃したXモンスターが連続で攻撃できるようになる罠です。
罠のため使えるタイミングが遅いことが難点ですが、再攻撃時は《古代の機械熱核龍》と同じ封殺効果を得るため使用ターン中にキルを取りやすくなります。

SR《マスター・ピース》

通常罠
①:自分の墓地のモンスター2体を対象として発動できる。そのモンスター2体を効果を無効にして特殊召喚し、その2体のみを素材として光属性の「ホープ」Xモンスター1体をX召喚する。

墓地のモンスター2体を蘇生して「ホープ」XモンスターをX召喚する通常罠です。
現状リンクスでは《No.39 希望皇ホープ》しかX召喚できませんが、OCG全体で見ると6体の「ホープ」XモンスターをX召喚できます。
未実装の「ホープ」XモンスターはこのカードでX召喚できないモンスターを含めると凄まじい出張性能を誇るため、今後ホープが追加されると輝く可能性があります。

N《ゴブリンの小役人》

永続罠
相手のライフポイントが3000ポイント以下の場合に発動する事ができる。相手のスタンバイフェイズ毎に相手ライフに250ポイントダメージを与える。

相手のライフポイントが3000以下の場合に発動できるバーンカードです。
基本的にライフ4000で始まるリンクスでは容易に発動条件が揃えられるため、闇のゲームと合わせた害悪デッキが予想されると思い掲載いたしました。
こういったカードの実装があるために最強の地縛神の修正があったのかもしれませんね。

あとがき

ついにランク8が実装され、【青眼】の幅が大きく広がりました。
ストラクチャーデッキも控えていることを考えると、【青眼】がメタの対象になることは間違いないでしょう。
ほかにもセプスロなど、強くXを推したいKONAMIの思惑が見えています。
セプスロは約半年でOCGでは両者が制限カード化していますが、リンクスではどれくらい持つのでしょうか…笑