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ダブルエリミネーションとは?メリット・デメリットまとめ

CCS・G1X Sundayなど、遊戯王デュエルリンクス 非公式大会でもダブルエリミネーションの大会は開催されるようになってきましたが、「ダブルはルールが難しそう」「時間がかかるのでは…」といった意見を多く見かけます。
そこで、こちらではダブルエリミネーションのルールを簡単に解説します。

ダブルエリミネーションとは

2敗するまでトーナメントに参加できる大会フォーマットです。

勝者サイド・敗者サイドのトーナメントが用意されており、Tonamelでは1敗すると敗者サイドトーナメントに自動で移行します。

敗者サイドトーナメント優勝者は勝者サイド優勝者と「グランドファイナル」で対戦することになります。

CCS #1のグランドファイナル

メリット

シングルエリミネーションでは一度負けてしまうとその場で敗退が決定してしまうのに対し、ダブルでは敗者サイドのトーナメントに参加が可能です。
つまり、「運による敗退」を減らし、より実力を反映させやすいことが最大のメリットです。

もう1つのメリットは「ドラマを生みやすい」ことがあります。
これはグランドファイナルの存在が大きいです。

グランドファイナルの生むドラマ

ユニオン杯 #1の実際の画面

ダブルエリミネーションは2敗で敗退、というルールのため、勝者サイドのプレイヤーはグランドファイナルまで無敗で勝ち上がることになります。
つまり、勝者サイドのプレイヤーはグランドファイナルで敗北しても再試合できるのです!
ほかにも一回土をつけられたプレイヤーにグランドファイナルで再試合…といったことも起こり得るため、グランドファイナルは盛り上がるマッチアップとなりやすいです。
よって実況に非常に適したフォーマットと言えます。

掲載している画像では勝者サイドの限界神楽 あまやみさんが敗者サイド nomuraさんに一度はグランドファイナルで敗北したものの、グランドファイナル(リセット)で捲ったことで優勝しています。

デメリット

運営が難しいこと・時間がかかることが言われています。

運営の手間はTonamelのダブルエリミネーション機能実装に伴い非常に簡単になりましたが、時間はDCGの大会としては比較的かかりやすい傾向にあります。

所要時間

経験からご紹介すると、遊戯王デュエルリンクスの大会の所要時間は以下の通りでした。

勝者BO3 / 敗者BO3 16名:3時間

勝者BO3 / 敗者BO1 32名:3時間

敗者サイドの所要時間が伸びると大会の所要時間も合わせて長くなる傾向にあり、かつ勝者サイドプレイヤーの待ち時間が長くなりやすいことは知っておくべきと思います。

さいごに

以上、簡単ではありますがダブルエリミネーションのご紹介でした。

「実力を反映させやすい」ことを利用し、招待制の大会ではダブル、通常の大会はシングルなど、大会の性質に合わせてフォーマットを選択すると良いと思われます。
実際、遊戯王デュエルリンクスの大会の優勝・入賞者を招待した大会 CCSでは実力を反映させるためにダブルエリミネーションを採択しました。

なお、CCS #2は12/27 20:00-より開催予定です!
ぜひTonamelのトーナメント表をみながらご参加ください!!