KCGT本戦1stステージは7/9です!

【KC入賞者インタビュー】サイバー流で日本一!ACT【遊戯王デュエルリンクス】

KCカップで結果を残した方に対するインタビュー企画、今回は【サイバー・ドラゴン】で3位、日本1位で2連続金アイコンを獲得されたにACTさんです!
今回は根尾ちゃんTV!!とのコラボ企画となっています。

ACT

闇団所属のACTです。好きな女優は有村架純、尊敬するリンクスプレイヤーは全体的にプレイングが上手な うんのさんです。2連続の金、嬉しいです!

twitter:https://twitter.com/ACT53461408

構築と結果

1-2日目

サイバー流奥義

2日目以降

サイバー流奥義

結果とDP推移

順位:3位(日本1位)
457勝 / 849戦
勝率:53%

※ACTさんが記録をつけていた508戦までの記録です。  

【サイバー・ドラゴン】を使用した理由

使えるデッキがサイバーしかなかった…というのが本音です。
ただ、KCでは試合数をこなせるテーマが向いていると考えており、期間中は無心で回すことが多いためサイバーは適していたと思います。
その結果800戦以上プレイすることになりましたが、意識的にこの回数を目指していたわけではありません。

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KCの走り方

今回のKCは土曜日に寝ずに走り続け、日曜日にガッツリ寝ました。
4日目は起きたら状況を見て1位を目指せるか確認しよう…と思っていたのですが起床時点で残り10分になっていました(笑)

構築とその理由

前回KCでは局所型の【カラクリ】や【ウィッチクラフト】が多かったため早期決着を目指す構築にしていましたが、今回は中長期的なゲームメイクもできるように罠を積んだ構築にしました。

《嵐》の意義

《嵐》
通常魔法
自分フィールド上の魔法・罠カードを全て破壊する。その後、破壊したカードの数だけ相手フィールド上の魔法・罠カードを破壊する。

腐った《デモンズ・チェーン》や《サイバネティック・オーバーフロー》の破壊時効果を活用できる《嵐》を採用したことにより、安全に《キメラテック・ランページ・ドラゴン》を着地できるようにできるカードのため、2枚採用しています。
【サイバー・ドラゴン】を使う方は覚えておいてほしいのですが、理由がない限りランページは相手の罠がある場合は召喚を避けるべきです

《ペアサイクロイド》は必要だった

《ペアサイクロイド》
★5 地 機械族 融合 1600 / 1200
同名の機械族モンスター×2
①:このカードは直接攻撃できる。

《ペアサイクロイド》はワンキルを取る上で非常に重要なカードでした。
《フュージョン・ゲート》で出した《キメラテック・ランページ・ドラゴン》2体で融合召喚します。
このカードでダイレクトアタックを通した後、《サイバーロード・フュージョン》で《キメラテック・オーバー・ドラゴン》を出すと相手の場に攻撃表示の4000打点モンスターがいてもキルが取れるようになります。
《炎神−不知火》が立っているような盤面ではこれを積極的に活用しました。

リプレイ:vs海水晶
クジラリオンの構えをペアサイクロイドとオーバーで超えた試合
https://duellinks.konami.net/att/01ba4b15cb19c44676db334f7dec971319eb9bca2c

《コズミック・サイクロン》不採用の理由

《コズミック・サイクロン》
速攻魔法
①:1000LPを払い、フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。そのカードを除外する。

スキルが弱体化したことにより、初動にならなくなったことから採用しませんでした。
1枚しか使えなかった場合、単純にライフを減らしてしまうため相手にキルをとるチャンスを与えてしまうことも採用を見送った理由になっています。
もちろん、2枚くれば初動になり得ますが、1枚しか手札に来ないことのほうが圧倒的に多いですからね。

【サイバー・ドラゴン】の有利/不利テーマ

有利

【ガール召喚獣】/【BF】/【月光】/【天気】

五分

【不知火】/【カラクリ】

不利

【ドラグニティ】/【水晶機巧】

各テーマ対面で心がけたプレイング

【ドラグニティ】

先行で《ドラグニティナイト−アスカロン》を立てられると突破が厳しいです。これはアスカロンが高打点かつ実質的な破壊耐性を持っているためです。
【サイバー・ドラゴン】は《サイバー・エンド・ドラゴン》《キメラテック・オーバー・ドラゴン》のいずれかしか高打点を出せないうえ、その特性上1体ずつしか場に置くことができません。
そのため、【ドラグニティ】が多かった初日・2日目は《D.D.クロウ》1枚、《死者への供物》2枚、《フュージョン・ゲート》3枚を採用した前のめりな構築にしていました。
なお、《ドラグニティナイト−アスカロン》を破壊して出てくる《ドラグニティナイト−ヴァジュランダ》は装備により29打点まで上がりますが、そちらは装備を《キメラテック・ランページ・ドラゴン》で破壊できるためアスカロンよりは容易に突破が可能です。

【水晶機巧】

水晶は防御性能が高いため苦手なマッチアップでしたが、採用した罠が活きました
フリーチェーンで相手を裏にできる《バージェストマ・カナディア》やアクセルシンクロ効果を無効にできる《デモンズ・チェーン》で《水晶機巧−シトリィ》等を妨害することで相手の動きを止められたからです。
もちろん、相手もサイバー対面に合わせて《水晶機巧−サルファフナー》を横に置いてエンド、といった動きをすることも多くありましたが、それは連続攻撃でカバーしています。 今回、海型とコピー型がありましたが、コピー型のほうが罠を踏み越える能力が高かったため苦手でした。

リプレイ:vsコピー水晶
罠を活用して乗り越えた試合
https://duellinks.konami.net/att/06c3a2530503766cd4a04c499b1f7049d7d82e409c

【カラクリ】

【カラクリ】にも《バージェストマ・カナディア》が活きました。
《サイバネティック・オーバーフロー》で《カラクリ商人 壱七七》を破壊しても《カラクリ蝦蟇油》がある場合相手の初動を許してしまいます。
カナディアはフリーチェーンのため蝦蟇油による再利用のほか《借カラクリ蔵》等も不発にできますし、壱七七のサーチ札から相手の手札を予想しつつ適切なタイミングで妨害できることが良かったですね。

リプレイ:vsカラクリ
弱ハンドから捲くった試合
https://duellinks.konami.net/att/0688ded96550f99c2c6d5a7f9ba4662b76ffb430d6

【ガール召喚獣】

おやつでした。
ガール召喚獣はその効果から長期的なゲームに持ち込むのが強みですが、《サイバネティック・オーバーフロー》は対象にとらないためそれを無視できるからです。
また、こちらの連続して攻撃できる特性から、ガールの効果を使わせつつ強引に突破することもありました。

【BF】

こちらもおやつでした。
全般的に《サイバネティツク・オーバーフロー》が刺さる相手には有利です。

リプレイ:vs BF
超弱ハンドから勝利した試合
https://duellinks.konami.net/att/00d4664d4c641c6ad3366d20cbadc0857254d49920

札入れ替えのタイミング

連敗が続いたときに環境の変化を考えて札を入れ替えました。
twitterに掲載した構築にしたのは【ドラグニティ】が明らかに減ったタイミングでした。

最後にひとこと

ACT

今回、KC中に地震が起きた!?と錯覚したことがありましたが、揺れていたのは自分の頭でした。

ちなみに僕はDP2万くらいでした。

小狼

追加ライブインタビューのお知らせ

今回、遊戯王デュエルリンクス実況会を賑わしている根尾ちゃんTV!!根尾さんとコラボし、ACTさんへの追加ライブインタビューを開催します!
配信は12/1 22:00-頃を予定しています。
日本一・世界一のサイバーとデュエルできるチャンス!ぜひご視聴ください!!