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竜騎士へ至る道 スキル修正後の【ガイア】の確率 by lapiz【遊戯王デュエルリンクス】

先日発表されたリミットレギュレーション・スキル変更は【オノマト】【サイバー・ドラゴン】に大きな打撃を与え、【リゾネーター】【ガイア】に構築の変容を求めました。
そんな【ガイア】ですが、比較的軽微なスキル変更であったことから今後も活躍できる可能性が高いと目されています。

そこで、今回もlapiz(らぴす)さんにご協力いただき初動確率のデータを算出していだだきましたのでシェアいたします。
ぜひご活用ください!

竜騎士へ至る道 スキル変更点おさらい

竜騎士へ至る道 (スキル変更後:赤字が変更点)

手札のモンスター1体をデッキに戻して使用できる。デッキから「走破するガイア」1枚を自分のフィールドゾーンに表側表示で置く。
このスキルの使用後、次の自分ターンのターン終了時まで、自分は以下のモンスターしか特殊召喚できない。
このスキルは「暗黒騎士ガイア」モンスターまたはドラゴン族・レベル5モンスターが8枚以上存在するデッキを設定してデュエルを開始した場合にデュエル中1度のみ使用できる。(エクストラデッキは含まない)
●「暗黒騎士ガイア」モンスターを素材とする融合モンスター
●「暗黒騎士ガイア」モンスター
●「カオス・ソルジャー」モンスター
●ドラゴン族・レベル5モンスター

「手札1枚をデッキに戻して使用できる」から「手札のモンスター1体をデッキに戻して使用できる」に変更されたため、スキルの使用条件が若干厳しくなっています。

構築別【ガイア】初動確率

サンプル構築

竜騎士へ至る道

本記事では「初動モンスター」として《魔導騎士ガイア》《獄炎のカース・オブ・ドラゴン》を定義しています。
また、「初動モンスター」と《混沌の場》(カオス・フィールド)、《走破するガイア》、モンスターカード以外を「その他不純物」としました。
サンプル構築では《月の書》《龍の鏡》《禁じられた聖杯》《狡猾な落とし穴》の8枚が「その他不純物」に当たります。

なお、計算に当たり、以下のように場合分けをしています。
・モンスター無しかつ《混沌の場》2枚以上の場合は初動確率から除外した。
・「初動モンスター」1枚のみor《混沌の場》のみ(複数枚含む)で《走破するガイア》を素引きしている場合は、初動として加算した。

《走破するガイア》1枚・20枚構築

《走破するガイア》1枚・21枚構築

《走破するガイア》2枚・20枚構築

《走破するガイア》2枚・21枚構築

lapiz(らぴす)

私と同じように、ペンデュラム難民になりそうな人は、ガイア使いましょう。

あとがき

DLUでこれまで掲載してきた【ガイア】はモンスター8枚かつ《混沌の場》不採用で、残りを不純物に割いたの20-22枚の構築が主流でした。
しかし、今の構築のままだとスキル変更後の初動確率は先行で約20%、後攻で約15%低下することが今回のデータから明らかになっています。

【ガイア】は序盤に制圧し、相手の動きを封じたまま一気に勝負を決める傾向が強いテーマであることを考えると、初動確率の確保は非常に重要です。

今までと近い初動確率が担保できる初動8枚体制が今後は基本になるかもしれませんね。

最後に、いつもご協力いただいているlapiz(らぴす)さんにこの場を借りて御礼申し上げます。
同氏のtwitterでは他にも多くの確率データを掲載されていますので、ぜひチェックしてみてください!

注意
今回掲載した情報は個人による計算結果のため間違っている可能性があります。これについて本サイト・lapizともに一切の責任を負いません。